起きてみると、いい天気だった。( ̄w ̄) ぷっ
いつもより少し遅くまで寝てしまって、母はすでに用事で外出していたので
掃除したりしながら帰りを待って、今日はチビ達の子守を頼み、
中型大型組を連れて出発〜。(すでに水曜大工のことは忘れている)
昨日までは少し暖かな日も多かったし、今日もいい天気だし
先週のようなことは絶対にないだろうと、またまた波賀町へ。
先週のようなことはないどころか、あれだけ真っ白な圧雪道だった29号線も
行けども行けども雪はなし。=( ・_・;)⇒ アレ?
波賀町もだいぶ北へ進んでからやっと雪景色となったけど
29号線はもうず〜っとアスファルトの普通の道だった。
こうも違うものなのねぇ。
今日は、先週の公園は通り過ぎて、ヤマメ茶屋でおうどん食べてから
その先の林道で遊ぶつもりだったんだけど、案の定、先週愛車が埋もれた場所も
公園への車道も、キレイに除雪されてワダチはアスファルトが見えていたので
予定変更、そのまま公園へ降りて遊ぶことにした。

雪質も、表面が凍っていて上から新しい雪が積もっていないので雪球にならずちょうど良かった。
でも、せっかくなのでルナボンズはアームカバー着用(笑)
しばらく遊んでいると、オジサンが湖周りの車道(雪で車は通れない)を歩きにこられたが
広場の方は貸し切り状態で、みんな思いっきり走って転んで遊んだ。

それなのに、ボスのヤツは・・・
家でも時々、わがままを通そうとして怒られることがあるんだけど
今日もそのワガママ病が出て、みんな広場で遊んでいるのにボスだけ
湖の方へ降りてみたり、とにかく「おいで」と呼ぶと聞こえてるのに知らん顔。
みんなにオヤツを食べさせていると、寄ってきたのでリードで繋ごうとすると逃げる。
私もいい加減、腹が立ってきて車の所からこっちを見ているのを確認してからは
もう放っておくことにした。迷子になりようもない場所やし。゛(`ヘ´#)

しばらく、写真撮ったりしながら遊んで時間も4時前になったので
そろそろ帰ろうとみんなで車へ戻ると、ボスの姿がない。
他の子達を車に乗せて、湖の方を探してみるけどいない。
ちょうどウォーキングのオジサンが帰ってきたので、聞いてみたけど
犬は見なかったって。
湖方面へ行ってないとすると山へ上ったか、最悪29号線へ出たか・・・。
29号線へ出てしまったら、きっと生きては帰れないと思って血の気が引いたけど
心の奥では、ボスはそんなアホじゃないって信じたい気持ちがあった。
家でだって、わがまま通して勝手なことをしても、相手にしてもらえなかったら
情けない顔で私の機嫌を取りに来るんだもん。「冗談やんか〜」とでも言いたそうな顔で・・・。
ウォーキングのおじさんは、近くにお住まいの方だそうで
「帰り道の29号線でもし見かけたら電話してあげるから」と仰って下さって
私はボスが帰って来るまで、ここで待つしかないと思って公園内を探して回ったり大声で呼んだりしても
ボスの姿は見えず、だんだん日も落ちてくるし・・・泣きそうになった。
小雨も降ってきて、車内に戻って母に電話で状況を説明したりして
悪いことばかり考えてしまって29号線で変わり果てたボスの姿が浮かんだりして
いよいよ涙腺が爆発しそうになった時・・・
除雪されて出来た雪の壁の上にチョロチョロっとボスの尻尾が見えた。
車を飛び出して、「ボスーーーー!!!」と叫びながら走りました。
ボスも心細かったし怖かったに違いないとダッシュで飛びついてくるかと思いきや
ヘラヘラしたいつもの顔で「あ、もう帰るん?」ってな雰囲気。
どこか怪我していないか、あっちこっち触って見ているのに
「はよ帰ろー」と、さっさと車まで走って戻っていった・・・。
(。▼皿▼)σテメェ!
この様子だと、29号線には出ていないと思う。
多分、鹿か何か見つけて山へ上ったんじゃないかなと思うけど・・・
もう当分、ボスは連れて行きません!

母にボスの無事を連絡して、人の気も知らずのん気に爆睡の犬達乗せての帰り道、
待避所に車を停めてあのウォーキングのオジサンが手を振ってた。
帰り道では見なかったけど、まだ見付かってなかったら警察や保健所に連絡しといてあげよかと思って・・・とのこと。
もう嬉しくてまた涙腺が爆発しそうになりました。(T0T)
「このバカ犬なんです」とボスを引っ張り出して頭を下げさせ(笑)
ボスと一緒にオジサンの車を見送りました。
人の親切がとても嬉しい一日でした。
無事だったからこう言えるんだけどね・・・
ボスはアホなんだかそうでないのか、どうなんでしょ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ
ま、一番アホなのは私ですけどね・・・(T▽T)