10月15日
ズーニーが静かに静かに、永遠の眠りにつきました。
悪性メラノーマに冒され、最初の手術を受けてから4ヶ月。
9月には2度目の手術も受けましたが、一度も食欲が落ちる事もなく
涼しくなってからは、お出掛けもたくさんしました。
それが、18日火曜日に初めてご飯を食べなくなり
私は貧血してしんどいのだろうと思って輸血してもらったら
楽になるよ・・・なんてズーニーにも話しかけていたのですが
診察の結果、腎臓が急激に悪くなっていました。
嘔吐や下痢はまったくないので、尿毒症にはなっていないようでしたが
一歩手前と言ってもいい症状だそうで、点滴をしてもらいました。
木曜から朝の9時に病院へ預け、ゆっくり時間をかけて点滴してもらって
私のお昼休みの1時になってから迎えに行きましたが
ズーニーはどんどん弱ってしまいました。
金曜には、預けて帰ったらすぐに主治医の先生から
ズーニーが昏睡状態になって、このまま目が覚めない可能性が高いので
最期はお家で・・・との連絡があり、とんぼ返りで迎えに行きましたが
病院に着くと、ズーニーの意識が戻っておりそのまま点滴をしてもらいました。
昏睡から醒めはしたものの、迎えに行った時も寝たままでした。
昨日までは起き上がらないにしても、ちゃんと目で私を確認していたのに・・・。
帰宅してからも、いつものベッドでみんなと一緒で過ごしましたが
お客さんが来ても、しつこくお尻を匂いに来るワンコが側に来ても
ズーニーは寝たままです。
翌日の土曜日、点滴に預けるのさえ可哀想かもしれないと思いましたが
なにしろ食事を摂っていないので、流動食を入れてもらうためもあって
いつも通りに点滴してもらいに行きました。
そして、お昼休みに迎えに行って寝たままのズーニーを連れての帰り道
「ズーニー、しんどい?よーちゃんに迎えに来てってお願いする?」と
話しかけて涙が溢れ、思わず車を路肩に停めてしまいました。
そして、この日の夜8時前。
私が仕事を終えるのを待っていたかのようにズーニーは息を引き取りました。
もちろん、仕事場においてあるいつものベッドの中で。
痛みや苦しみがなかったお陰か、失禁もなく本当に眠っているような最期でした。

ズーニーほんとによく頑張ったね。
お腹が空いたままなのが可哀想やったね。
明日、ズーニーの好きなご飯たくさん持たせてあげるからね。